SDGsのゴールに向けて
高校生チームから熱い発表を行います。
京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。学問論、大学論、（かつては金属組織学、ナノテクノロジー）。総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。
国際高等研究所客員研究員も兼任する他、
2021年5月一般社団法人STEAMAssociationを設立し代表理事に。日本イノベーション学会理事。2008年日本金属学会論文賞等の学術系の他、2019年内閣府主催第一回日本イノベーション大賞の受賞も。前著「学問からの手紙—時代に流されない思考—」（小学館）は2019年京大生協にて一般書売上第一位。2021年2月発刊の近著「問いの立て方」（ちくま新書）は既に第三刷。
令和版「ふるさと再発見」アプリの開発によって、地域再生を促進し、 笑顔あふれるまちづくりを目指します。
課題研究で「障がい者雇用」について調べています。今後は、農福連携について地域と連携して研究を進めます。
私たちは土と水だけで発電することのできる「微生物燃料電池」に着目し研究しています。
奈良の特産品「柿」に注目し、柿に含まれるタンニンの化学的物質とその活用法に関する研究を進めています。
私達は今回の研究で森林と自然環境の関係性について考えようと思い、この名前をつけました。
私達は中学生の頃から付き合いがあり、そのチームワークで、楽しくポスター作りをしたいと思います。
文理分かれたこのチームで、様々な方向から物事を捉えられるように前向きに研究を頑張ります。
世界の農業に悪影響を与える有害線虫の駆除に繋げるべく、私たちは線虫の誘引方法を研究しています。
阪南大学高等学校の文理特進コースに所属しています。この5人で良い研究が出来るように頑張ります！
安田女子高校2年7組STEAMコースの5人です!STEAMコースでそれぞれが学んだことや個性を生かして頑張ります!
私達は汚水浄化の過程で出る汚れ成分の肥料への活用法と、浄化した水が動物に与える影響を研究しています。
私たちは地元の伝統産業である奈良墨について、歴史ある企業とも連携しながら日々研究を重ねています。
私達は廃棄油による環境汚染の改善策として、使用済み廃棄油をリユースした石鹸作りに取り組みました。